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Big Navi RDNA2 RADEON RX6000番台グラフィックボード発表

さてさて待ちに待った?RX6000番台の情報が降ってきました。公式の発表ですが駆け足かつ一方的な情報展開で、もちろん良いことしか言わないので話半分に聞いていましたが中々のインパクトですね。

NVIDIAさん大丈夫かね?と思ってしまうくらいには。

目次

価格と簡単なスペックに関して

発表動画の聞きかじりなので間違ってたらごめんなさい

RX6900XT

12.8発売で価格は$999(オリファン予想価格約13万~16万)

ブーストクロック  2015/2250MHz TBP300W 対抗はRTX3090

128MB infinity cache 16GB GDDR6

 

RX6800XT

11.18発売で価格は$649(オリファン予想価格8万円~11万円)

ブーストクロック 2015/2250MHz TBP300W 対抗はRTX3080

128MB infinity cache 16GB GDDR6

 

RX6800

11.18発売 価格は$579(オリファン予想価格6.9万円~8.9万円)

ブーストクロック 1815/2105MHz TBP250W 対抗はRTX2080TIと3070同等 

128MB infinity cache 16GB GDDR6

 

やたらと気になるところ

気になるところを適当に書いていきたいと思います。

リサの握力が著しく低下したのではないかという疑惑

これはもう気にせずにはいられません。前回グラボをあんなにも変形させていた彼女の握力は見る影もありませんが体調が悪いのでしょうか?気にせずにはいられません(以下略

やたらと高解像度ベンチマークのみ推してくるところ

公表ベンチマークにFHDが無かった(と思う)点です。肉薄しているタイトルがあるなら出してもおかしくないのではないか?と思いましたが4Kばかり。何か裏があるのでは?と勘ぐってしまいます。

公表ベンチマークタイトルになにやら偏りがあるような気がする

いつもこんなもんでしたっけ?

FHDハイリフレッシュレートはどうなの?

ハイリフレッシュレートも現行のゲームタイトルだと重要になってくると思います。ハイリフレッシュレートモニターが割と人気になったり話題を集めたりする時代ですから、このにノータッチというのは・・・もしや。

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